命にかかわるヘヴィな病気に向き合うための知識

腸の難病

潰瘍性大腸炎という病気と診断された

潰瘍性大腸炎とは大腸の粘膜に潰瘍やびらんができて血便などを起こす病気で、病気の程度はそれぞれで直腸から、最悪、結腸まで広がってしまいます。まだ完治への治療法が発見されていないことから難病指定されている病気です。 主人は10年ほど前、当時まだ潰瘍性大腸炎が広く世間に知られておらず、血便が激しく、トイレへの頻度も多く、でもなんの病気か分からず、内科を転々とし、3つ目くらいの大病院で初めて潰瘍性大腸炎と診断されました。 当時は独り身で忙しかった為、食生活がコンビニ中心で偏った食生活を送っていたのが原因ではないかと判断。結婚後は食事に気を使い、バランスよく野菜特に人参を多くとった生活をして血便の頻度がよくなり少し改善しました。 また鉄のアプリを飲む事で血便による貧血でだるさを常に持っていたのが改善されてきました。 何しろ、診断後は医療費の助成もそうですが、お医者さんに定期的にかかったのが良かったと思います。

安倍首相もかかった病気

安倍首相が、前回、体調悪化で首相を辞める時、顔色がどんどん悪くなり、なんだかぐったりしたようになったのが潰瘍性大腸炎が原因だったと新聞で読みました。首相は薬で押さえていて今はほぼ完治に近いと書いてありましたが本当なのでしょうか。完治に近いということがあるのでしょうか。ないから難病指定なのではないでしょうか。 主人は毎回ペンタサという飲み薬と、酷いときは下から入れるプレドネマという注腸薬を使っています。特に寒い時期になるとなぜか酷くなる事が多く、注腸の薬を処方される事も多いです。そうやって薬とつきあっていくしかないのではないかと思っています。それが難病なんですから。ただ、薬も進化していると思います。数年前より薬のサイズも小さくなっていますし、効果もあがっているのではないかと思います。